|
|
|
|
|
|
|
【第十一席】「最後の戦い 失われる命」 |
脚本:頼経康史 絵コンテ:柳沢テツヤ 演出:福多 潤 作画監督:服部憲知、今牧千世 |
|
妙が覚醒し、江戸の結界は元に戻った。
苦境に立たされた左京は、唯に最後の戦いを挑む。
感情の起伏が激しい唯の心を怒りで満たし、唯を邪に取り込もうというのだ。
唯を邪に取り込めば、再び結界をなくすことが出来る。
左京は唯と圓朝を戦いの場である妖魔の城・計都城に招待する。
左京が圓朝を戦いの場に呼んだのには、何か理由がありそうだった。
一方、圓朝も神楽天女に覚醒した妙を城に潜入させる。
地下の闘技場で唯と圓朝、左京の戦いが始まった! |
|
|
|
|
|
|
|
|