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業務日誌

特別企画
 

2006/04/26
「爆笑声優大喜利」見どころはここだ!

DVD第一巻の初回生産特典のスペシャルDVDに収録される「爆笑声優大喜利」は50分を超える超大作!
出演の後藤沙織里さん、小島幸子さん、小林ゆうさんの魅力満載です。
まずは3人の着物姿。色とりどりの着物で実にあでやか。これだけも見る価値アリです!

でも、それだけではありません。
ここで3人それぞれの見どころをピックアップしてみると……

まずは月島唯役の後藤沙織里さんの横座り。
後藤さんの名解答に何と座布団の数は7枚に!
7枚の座布団に乗って正座することができなくなった後藤さんは座布団の上に横座りすることに。
7枚の座布団をどんな答えで獲得するかも注目です!

第2の見どころは飛鳥山雅役の小島幸子さんと原作者の桂歌若師匠のかけ合い。大喜利の司会は
原作者である歌若師匠にやって頂きました。
後藤さんと小林ゆうさんばかりをひいきする歌若師匠。そのせいで小島さんの座布団はゼロ。
そんな小島さんが歌若師匠にどう立ち向かうかは必見!
壮絶なトークバトルが繰り広げられます。

第3の見どころは千石涼役の小林ゆうさんのボケ。
着物姿も美しい小林さんだが、ラジオ「日本橋天女放送局」でもお聞きのとおり、実はすごい天然キャラクター。
この大喜利でもそれが炸裂してます!
どんなボケをするかは見てのお楽しみですが、何とこの小林さんの壮絶なボケに出演者全員が笑いこけ、
大喜利の進行が止まってしまうハプニングが発生!

なお、この大喜利で出された問題の数は5問。

第1問は「○○ドル」
アイドル声優である出演者にちなんでの問題。
第1問にふさわしく簡単な言葉遊びの問題だ。
答えは例えばこんな感じ。
「飼ってみたい鳥です。コンドル」
さて、どんな答えが出て来るものか?

第2問は「アイドルの定義」
これも出演者にちなんでの問題。
出演者は「アイドルの定義」を言って、オチを作る。つまり……
「○○するのがアイドル。××するのが、☆☆☆☆」
○○、××、☆☆☆☆に言葉を入れる。
さて、どんな珍解答が飛び出すか?

第3問は「アンケート100人に聞きました」
例えば、「月島唯の魅力について100人にアンケートを採りました。
99人は○○○と答えました。残りのひとりは×××と答えました」というもの。
この×××の所でオチを作るわけだが、これも見てのお楽しみ!

第4問は「おゆいで一言」
「おゆい」と書かれたボードを使った問題。
例えば、
「やってみたいことです。
お……○○○。
ゆ……×××。
い……☆☆☆。」
○○○、×××、☆☆☆に言葉を入れる。
冒頭の言葉には、それぞれ、「お」「ゆ」「い」を入れる。
いよいよ高度になってくる問題。
出演者のみなさんもヒートアップしてきて、出演者がお互いをネタにしたりする。
「さおりんのことです。お……、ゆ……、い……」
「小島幸子さんのことです。お……、ゆ……、い……」
「小林ゆうちゃんのことです。お……、ゆ……、い……」
因縁勃発!?
爆笑のバトル展開か!?

第5問は最終問題「誰に浴びせる?」
アニメ本編でもお馴染みの妖魔を倒す光の珠を出す言葉。
「あじゃらかもくれんきゅうらいす」
これを誰かに言って、司会者が「どうしてですか?」と理由を聞く。
それに答えてオチを作るというもの。
例えば、
「DVD購入者にあじゃらかもくれんきゅうらいす!」
「どうしてですか?」
「○○○○○○○○○○○○○○○」
さあ、どんなオチが飛び出すか?
なお、この問題はみなさんがアニメの役柄になって答える。
後藤さんは唯、小島さんは雅、小林さんは涼。
それぞれが演じるキャラをどう捉えていたのかがわかります。

この様に展開された50分を超える壮絶な「爆笑声優大喜利」。
果たして座布団を一番多く獲得した声優さんは誰か?

また賞品は?

アニメ史上に残る爆笑声優大喜利、これは必見です!!

また、同じ特典ディスクには、同じく後藤さん、小島さん、小林さん出演の
「クラブAT−Xインタビュー映像(完全版)」も収録。放送されていない映像も
全て収録されています。こちらも後藤さん、小島さん、小林さんの出演です。
大喜利の着物とは違って洋服での撮影です。こちらも注目です!

2006/03/23
第十二席の見どころはここだ!

第十二席の見どころは、唯の落語!
唯が落語「長屋の花見」をサゲまでやります!
これまで、この作品では唯が第2席で「強情灸」を、
圓朝が「目黒のさんま」「時そば」「幾代餅」などをやってきましたが、最後までやるのは初めて。
アニメキャラが最後まで落語をやるのも史上初めてでしょう。
この落語が物語とどう絡むかも含めて、乞うご期待です。

また、この十二席は最終回ということもあって、
唯たちのその後がエピローグとして描かれます。
現代に戻ってきた唯たち(あ…ネタバレ…って、とっくに…)。
彼女たちがその後、どの様な生活を送っているかはぜひオンエアで確認を。
ちなみに江戸から戻ってきて一番大きく成長したのは妙です。
神楽天女で芸に目覚めたため、芸人になって学校中の笑いをとって
いるというウワサもありますが、果たして。

あとはずっと(仮)がついていた源内のからくりの正式名称が決定!
すごく恥ずかしい名前なのですが。

そして数々の噺家さんが声優として出演してきたこのシリーズ。
ラストにふさわしくビッグゲストが登場します!
エンディングを歌う鹿●ひろ美さん。
落語芸術協会会長の桂●丸師匠。
これもバレバレ…。 
どの様に登場するかは乞うご期待です!

この様に見どころいっぱいの第十二席。
もちろん感動も。
圓朝師匠ら江戸の人たちとの別れは涙を誘います。

泣いて笑って、しかもビッグゲストで!
第十二席は絶対に見逃せません。

次週、28日にはメガミ文庫『落語天女おゆい 落語研究会復活編』が発売予定です。
原作者である桂歌若師匠自ら執筆されたアニメのプレストーリーです。宜しくね!

2006/03/15
第十一席の見どころはここだ!

人の魂をろうそくに封じ込める太極「死神」を使って
唯と圓朝を城に招く小塚原左京。
ろうそくの炎が消えれば、封じ込まれた人の命は失われてしまう。
左京は江戸の20万の命を人質に取って、唯たちを城に招きます。
この「ろうそくの炎が消えれば、封じ込まれた人の命は失われてしまう」
という着想は、落語「死神」から取られています。
落語に詳しい方ならご存じだと思いますが、
「死神」は三遊亭圓朝がオペラから材をとって作った落語。
今回はその「死神」から材を取ってアニメが作られました。
唯たちが言霊の呪文として使う「あじゃらかもくれんきゅうらいす!」も
「死神」で使用されている呪文だから、「おゆい」との因縁は深い落語になります。
一度、聞いてみるのもいいかもしれません。
 
その他の見どころとしては圓朝と左京の言霊のやりとりです。
ふたりは城で紅茶を飲みながら、「陰と陽の戦いの歴史」を語るのですが、
実は言霊のやりとりをしています。
「過去、陰と陽は戦って来たが、どちらが勝利したか?」
この議論をしながら、陰と陽の言霊のやりとりをしていきます。
陰と陽。この議論の勝敗が、今後の戦いに影響してきます。
「おゆい」の裏設定を語りつつ、行われるこの言霊のやりとりは
第十一席前半の大きな見どころです。。

そして、後半は唯と圓朝、左京との戦いが描かれます。
唯を倒すため、左京は二重三重に張り巡らされた仕掛けをしてきます。
そして、驚くべき戦いの結果が!

あとは前半に唯のキスシーンが登場する!?
相手は誰なのか?

ぜひオンエアを見てチェックしてくださいね!

来週20日には、千住札と手ぬぐいがセットになった
その名も「おゆい 大江戸セット」が発売されちゃいます!
こちらも宜しくネ!

2006/03/09
第十席の見どころはここだ!

ついにクライマックス!
最強の妖魔「暗黒龍」が復活して、江戸の町が火の海になってしまいます!
圧倒的な「暗黒龍」の力。
品川のはずれに築かれた計都城からも砲撃がなされ、数万の妖魔軍が襲いかかってきます。
「暗黒龍」の出現で「龍脈」は乱れ、計略天女もその力を発揮できない状況におかれてしまいます。
そうして天女たちは次々と倒され…。
そんな中で、戦える力を持っているのは唯のみ。
唯は一発逆転を狙い、ある大技を使って「暗黒龍」を仕留めようとすします。
その技は光の鎧を身にまとう天女と言えども失敗すれば、命に関わる大技です。
唯の決死の戦いが始まります!

今回の見どころは、ともかく戦いです。
その過程で描かれる唯と雅の友情にも熱いものを感じます。

そして、妙が満を持して…。
妙もまた一世一代の大技を披露するのですが、それは見てのお楽しみです。
この大技を使う妙の姿は、ともかく凛々しく美しいです。
それは妙の心をおおっていた殻がなくなって、解放される様そのもの。
妙ファンは必見です!

また、今回の使用落語は「火事息子」。
どの様に使われるのかは見てのお楽しみ!

2006/03/02
第九席の見どころはここだ!

「おゆい」もいよいよクライマックスへ向けて物語は加速していきます。
小塚原左京が京より妖魔軍を引き連れて江戸に攻め下ってきました。
でも、江戸には結界が存在しているため、簡単には妖魔軍を江戸に入れることができない状況にあります。
そこで左京は品川の外れに「計都城」という城を築き、江戸攻略を狙ってきます。
まさに大きな戦い前の前夜を描いているのが、この第九席になります。

第九席の見どころは、唯と妙の友情です。
妙は自分と正反対の唯を嫌っていましたが、江戸での共同生活を経て、
唯という人間を理解し、心を開いてきています。
しかし、左京は妙の心の奥底にしまわれた唯を否定する気持ちにつけ込んできます。
唯に対し芽生えた友情と以前の憎しみの間で葛藤する妙。
唯は妙を救うことができるか?

また今回、天女の秘密が明らかにされます。
唯たち天女の力はどこから得られたものなのか?
どうやら天女の「宝珠」の色、黒・赤・青・黄・白に関係している様なのですが、
今回それが明らかになります。

なお、今回の使用落語は「浮世床」。
熊、八、ポン太らが、唯たちの女の魅力を品定め(!?)してしまいます。

クライマックスに向かっていく「おゆい」第九席お楽しみに!

来週8日には、キャラクターソングアルバムが発売されます。
収録曲は以下の通りです。
『sweet my darlin』月島 唯(CV後藤沙緒里)
『ココロのハネ〜I can fly!〜』小石川 鈴(CV清水愛)
『マーガレットの心』谷中 妙(CV沢城みゆき)
『Searchin'for』千石 涼(CV小林ゆう)
『Digital Emotion』内藤 晶(CV野田順子)
『white angel』飛鳥山 雅(CV小島幸子)
『Fly High』月島 唯(CV後藤沙緒里)
『ア・イ・シ・テ・ル』ノゾミ(Little Non)
唯が歌う1曲目は2月5日に行われた「アミューズソフトフェスティバルVol.3」にて披露された楽曲です。

また、発売中の「メガミマガジン4月号」(学習研究社刊)では、「おゆい」のピンナップが掲載されています。結構キワドイ(!?)水着ショットです(どこがキワドイのかは是非お確かめください。さすがに言えない…)。

どちらも宜しくね!

2006/02/23
第八席の見所はここだ!

涼が剣客天女として覚醒し、戦力アップした唯たち。
その分、敵も強くなっています。
今回の敵は吸血花魁と海蝙蝠、そして海坊主(!)です。
計略天女・鈴の作戦のもと、江戸湾を舞台に壮絶な戦いが行われます。
海上が戦いの場であるために、空を飛べない剣客天女・涼は戦いづらい
状況におかれます。そんな中で、涼がいかに戦うのかも見所になります。
また、源内・晶の手によって作られた源内のからくり改(仮)が参戦します。
源内のからくり改(仮)は第3席で登場した源内のからくりを戦闘用に改造
したもので、唯たちの戦いをサポートしていきます。
その動力は晶の宝珠の力です。まだ機巧天女に覚醒していない晶の負担を
少なくするための仕掛けも施されています。
源内の晶への愛情も感じる戦闘メカです!
発進シーン、そして変型シーン(!)も見所です。
メカファン必見(!?)木の温もりも忘れてはならない。

第八席の使用落語は「幾代餅」。
ある花魁に一目惚れした町人・清蔵が必死で働きお金を貯めて、
惚れた花魁に会いに行く噺です。
これが源内と晶の恋の話とリンクしていきます。

また、花魁噺だけに舞台も「吉原」。
恐らく吉原を描いたアニメは未だかつてないと思います(さすがに)。
江戸の町を忠実に再現してきた「落語天女おゆい」。
吉原がどの様に描かれるかも要チェックだ。


毎回「おゆい」を切なく美しく締め括って頂いている
鹿島ひろ美さんによるエンディング曲『花吹雪・恋吹雪』の
CD・カセットが発売になりました。
フルコーラスじっくりと浸りましょう!

2006/02/16
第七席の見所はここだ!

剣客天女・涼がついに覚醒します!
剣客天女の必殺奥義は金翅鳥王剣(こんじちょうおうけん)。
龍をも斬り倒すという必殺剣です。
涼はこの力により、京から来た妖怪たがや、あたま山のふたりにタイムかって行きます。
これまで覚醒している唯、雅、鈴とは違い空を飛ぶことはできませんが、
天女の中では最強の攻撃力を持つとされる剣客天女の活躍に要チェックだ。

また、第七席では唯たちの入浴シーンが登場する。
髪止めを外して髪を下ろした唯と鈴の姿が可愛い。
入浴中でも唯と雅は…相変わらず。でも微笑ましい感じです。
メガネをはずした妙の顔も登場します。

そして右京の兄、小塚原左京がいよいよ登場します。
真殿光昭さんがどんな左京を演じるかに注目です。

またまた今回、新選組の土方歳三が登場します。
この土方歳三、髷を切り新選組の羽織を着ていません。
土方歳三の写真としてよく紹介される西洋の軍装をしています。
史実でも京から江戸に戻ってきた土方は軍装をしていたといいます。
おまけに源内の様に3枚目ではなく、完全な2枚目で描かれます。

そんな左京と土方が登場する第七席は女性ファン必見!?

下の写真は2月5日に行われました「アミューズソフトフェスティバルVOL.3」おゆいコーナーでのひとコマです。ラジオ風に小島さんと小林さんが司会進行を担当し、ゲストに後藤さん、清水さん、沢城さんを迎えてのトークセッションとなりました。アフレコ現場雰囲気そのままに面白いひとときとなりました。この模様は5月発売のDVD第2巻の初回生産版特典のスペシャルDVDに収録される予定です。

2006/02/08
第六席の見所はここだ!

第六席の舞台はお正月です。
旧暦では現在の2月がお正月ですので、ちょうど放送されている時期とぴったり合ってたりします。
唯たちは初詣に出かけて、ある事件を巻き起こします。

今回登場しますのは、敵の総帥である右京の兄、小塚原左京が京から派遣した
最強の三妖怪「抜け雀」「あたま山」「たがや」。
いずれも落語から材をとっています。
どんな技や術を使うかは要注目です(結構笑える!?)。
落語を知っていれば予測できるかも。
なお、妖怪「抜け雀」はレポーターでもおなじみの
あの桂米助師匠が演じられます。
製作記者会見の席でもおっしゃられてましたが、
悪役をやってみたいというのは米助師匠たっての要望です。
実に味のある悪役「抜け雀」を演じていらっしゃいます。
米助師匠の演技に大注目です。

また、第六席では平賀源内、ポン太の恋愛が進展!?
源内と言えば晶、ポン太と言えば鈴だが、
彼らの恋はどうなっていくのか?
晶に会うために時を越えてやって来た源内の恋は実るのか?

そして、今回覚醒するのは小石川鈴。
計略天女の登場です!
京は左京の手により陥落し、江戸の結界も弱まっています。
その分、妖魔・妖怪の力がより強力になってしまっています。
そんな中でこそ、計略天女としての鈴の頭脳と作戦は必要になってきます。
鈴がどの様な作戦をたてて、敵を倒すのか?
計略天女はその力の源をあるものから得ているらしいのですが、
それが何かも語られます。
ポン太との恋もあり、鈴ファンは見逃せませんよ!

もちろん二人の落語天女、唯と雅も大活躍します。
唯と雅の関係は相変わらずですが、雅はこれまでと少し違う面を様々に見せてくれたりします。
そのほかのキャラクターもこれまでとは違う顔を見せてくれています。
妙もとんでもなくなっちゃってたり!?

また、Little Nonによるオープニング主題歌『サクラサク』のCDが本日発売です!
こちらも宜しくお願いします。

2006/02/03
第五席の見所はここだ!

第五席は落語「化け物つかい」がベースになって物語が作られています。
落語の「化け物つかい」は、人使いの荒くて奉公人が居着かないご隠居が、
とうとう化け物までをこき使うというお話。
これが唯たちの物語にどう絡むのかがポイントです。
ひとつ目小僧や大入道といった妖怪も登場します。

また、今回は唯と雅の過去のエピソードが描かれています。
唯と雅は8歳の時に出会っていたらしい。
その出会いとは?
雅は現在とは180度違う気の弱いお嬢様だったらしい。
一方、唯は悪ガキたちに怖れられるガキ大将だったとか。
いつも喧嘩ばかりしている2人ですが、実は深い絆で結ばれているふたり。
そんなふたりの姿が描かれるのが、第五席です。

前回の唯から始まって、次々と覚醒していくキャラクターたち。
今回は飛鳥山雅。
雅は唯と同じ言霊天女だが、唯とは違った武器を使う。
どんな戦い方をするかにも注目ですよ。

お見逃しなく!

2006/01/24
第四席の見所はここだ!

第四席では、いよいよ(ようやく!?)唯が変身します!
変身シーンも勿論あります。
予告では、唯は天女に変身した姿を「きれい、かわいい、かっこいい」と言ってますが、果たして?
今回登場する敵は妖怪「牡丹燈籠」。
貼られた御札をはがして、圓朝の屋敷に入ってくる女ふたりの妖怪です。
宙を自在に飛びまわる「牡丹灯籠」に唯はいかに戦うのか?

また、第四席では、これまで積もり積もった妙の本音が炸裂します!
江戸時代に来てしまった不安、唯の”脳天気””がさつさ”が妙を…。
いつもは元気な唯も落ち込みます。そんな中、妖怪が襲い掛かり…。
妙が唯と向き合う今回のエピソードは要注目です。

また、ラストには唯たちの戦いを助けるある人物が登場します。
それは一体誰なのか?
歴史上のこの人物と唯たちの中のひとりが……?(キャラ紹介でバレてるか…)

唯の覚醒、様々なキャラクターたちが交錯する第四席です。
お見逃しなく!

下の写真は、収録後に1月がお誕生日という後藤沙緒里さんをお祝いした際のものです。
発案の小島幸子さんとのツーショット写真です。
翌週、同じく1月生まれの小島さんのお祝いもありました。

       
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